株式会社リコーからLED光源を採用した超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WUC4650/WXC4660」を2018年8月31日に発売されます。 超短焦点モデルのラインナップに加える新製品は、約20,000時間の長寿命を実現したLED光源を採用することで、従来のプロジェクターでは必要なランプの定期交換が不要となり、交換の手間とコストの削減が可能となったほか、会議中にランプが寿命に達し投影画面が突然消えることを心配する必要がなくなりました。また、超短焦点レンズにより、プロジェクターのレンズから投影面までの距離わずか約75cmで130インチの大画面投影が可能です。さらに、レンズシフト・光学ズーム・4点補正を搭載することで、設置時に行う投影画像の微調整がスムーズになりました。
RICOH PJ WUC4650 / WXC4660(LED光源)
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