株式会社リコーから、世界最小・最軽量の持ち運び可能な超短焦点プロジェクター「IPSiO(イプシオ) PJ WX4130N / WX4130」2機種4モデルが新発売されます。2011年11月18日から国内販売が開始されます。リコーは、本製品をプロジェクションシステム事業の中核製品として位置づけています。本製品の優れた機能や特長、シンプルなデザインを活かしたプロジェクターの新たな活用シーンのご提案のみならず、リコーが提供するさまざまなネットワークアプライアンスを組み合わせてご提供することで、お客様のワークスタイル変革をサポート。
リコー独自の自由曲面ミラーを採用し、プロジェクター本体の背面から投写面までの距離がわずか11.7cm(本体含め26.1cm)で48インチを投写するなど、超短焦点モデルとしては世界最小・最軽量・超至近投写を実現しました。設置スペースが小さく、モバイル性にも優れた本製品は、従来型の超短焦点モデルのプロジェクターでも実現が難しかったさまざまなシーンで活用することが可能になります。一般オフィスの打ち合わせコーナーや、少人数の教室での利用に加え、企業の受付やショールーム、店舗などでのデジタルサイネージとしての活用など、用途が大幅に広がります。
IPSiO PJ WX4130N IPSiO PJ WX4130
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